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2006年09月30日
[雑記]

道具の値段

このところ何度目かの「チェロが欲しい」波が押し寄せてきている。
どうせなら一生使えるいいものが欲しい、できればイタリアのクレモナの…と憧れるがそれはいかんせん高い。
いろいろ試奏させてもらうと確実に音は値段だけのことはあると感じる。

いや、やっぱり財力と実力の分相応に、とも思う。自分ひとりのお金ではないのだし。

いやいや、大人たるものここぞというとき道楽にどんとお金を注ぎ込まなくてどうする、と心の中で威勢良く言ってもみたりする。
で、考えがちっともまとまらない。

思えば、お金を掛ければ掛けただけそれなりのいいことがある趣味というのを持ったことがないような気がする。

テニスはラケットやウェアにいくらお金をかけても、いいショットを打つことには直接結びつかない。楽器だと確実にいい音がする。
テニスなら初心者とトッププロで使うラケットも値段が5倍と違うことはないだろう。楽器なら2桁は違う。このテニスと楽器のギャップは何なんだろうと思う。

この話、時をおいてまた書くかも。


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