最新情報は別ブログに引っ越しました…こちら→[最新記事へ]
2004年09月15日
[テニス]

映画「ウィンブルドン」

アメリカでは今週末から Wimbledon という映画が公開されるそうです。 ポール・ベタニー(Paul Bettany)が演じる、イギリスのベテラン選手が、 キルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)演じるアメリカの若手女子選手と出会い、 最後のウィンブルドンのタイトルの夢に挑戦する、というラブストーリーらしい。

この試写会に、マリア・シャラポワ選手が現れていました(USA Today)。となりが主演のダンストらしいのですが、どちらが主演女優かわからないくらいですね。もうひとつこれは新華社から

このダンストという女優さんも、映画の中で演じている姿を見るとなかなか可愛らしい。 予告編(Trailer. 英語ですが)が見ることができます。

これを見る限り、「テニスもの」としても、特撮は控えめにしつつ、撮影には本物のオールイングランド・テニスクラブを使い、それなりに雰囲気が出せているのではないかという印象を持ちました。 (「エースをねらえ」などとはちょっと違う。)
特に主演のポール・ベタニーは、パット・キャッシュに何ヶ月かに渡ってコーチを受けたらしいです。ジョン・マッケンロークリス・エバートも映画の中で、本人として登場しているらしい。

日本で公開されるようなことがあれば、ちょっとアベックでカップルで観に行くのにいいかも知れません。

映画 Wimbledon公式ホームページ: http://www.wimbledonmovie.com/

[04.09.18追記]
つぎつぎ各紙にreviewが書かれていますが,「ラブコメディーとしては楽しめるじゃないか」という好意的な評と,厳しい評価とに分かれています。以下は厳しいBoston Globe紙の評価
'Wimbledon' loses at both tennis and romance
("ウィンブルドン"はテニスでもロマンスでも失敗)
....the movie doesn't care a whit about tennis. And the actual tennis playing looks recreational at best. There is slapping, slipping, sliding, and the needless, hard-to-explain diving of the sort that you might recognize from college intramurals or phys ed. Bettany's tactic is to stick out his racquet and lunge at the ball, as though the object of the game is to catch it and cook it up for dinner.
....You could make the same romantic comedy about rodeos -- and probably have less manure.
(主役ベタニーのテニスは、せいぜい趣味のテニスにしか見えない。大学の体育の校内大会か体育の授業のように意味のないダイビングショットを繰り出し, ただラケットを突き出して、まるでボールをつかまえて晩飯のおかずにしているかのようだった。....これならロデオを題材に同様なロマンチックコメディが作れるだろう。肥やしの臭いは押さえるとして...)


コメント(0)| この記事のリンク

コメントは投稿されておりません。

名前 :
タイトル :
URL :
コメント :
<< ストライキはあるのか|メイン|練馬区長の定例会所信表明 >>