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2006年11月26日
[このblogについて]

新しい「善福寺手帳」をよろしくお願いします

このたび本ブログを別プロバイダーのサーバーにあるこちら(もともと「別冊」と呼んでいたもの)に移ることにしました。ここのブログが開けない、開けても時間が掛かるといったトラブルが続いたための自主的な措置です。

3年余りに渡って書いてきた本ブログも過去ログとして残しておきますが、今後は新しいURLを「善福寺手帳」としてご記憶いただき、そちらにお立ち寄りくだされば幸いです。 (2007年1月8日加筆修正)


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2006年11月25日
[テニス]

肉離れ

人体のしくみ―CGデザイナーのためのグラフィックバイブル

ことしもやってしまいました……おととし去年と同じ右足というのは何かクセになっているのか。ネットでワイドに動いて踏ん張ったとき。場所は大腿の付け根であまり大きくない。とりあえずその場では冷やし、今は安静にしてます。

来週はプレーできるかどうか微妙です>関係各位


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2006年11月25日
[外環青梅街道IC問題]

共同声明から1ヶ月

ところで外環事務所は、先月25日に沿線6区市長が出した共同声明の声明文をまるで自分たちからの発信のようにトップに掲げているが、

....1ヶ月以内に誠意ある回答を求めるものである。
と「要望」の末尾にはっきりと書かれていて、きょうがその日であることには何も感じないのだろうか?


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2006年11月24日
[チェロと音楽]

レッスン

ドッツァー教本84番。シュレーダー41番。エルガー「愛の挨拶」。今日は“3回転ジャンプ”(高音部)はなんとか着地できてイイ感じの出来。中間部ヘ長調の部分の細かいところを直してもらう。さすが先生、細かい音程やテンポのずれを聞き逃さない。弾いていて気持ち悪かった箇所がなぜ気持ち悪かったかわかってスッキリした気がする。

最後の5分間、最近思っていることを先生に話す。楽器が欲しいけどピンとくる楽器や店や店員さんに出会わないこと。練習もレッスンも楽しいし弾きたい曲もたくさんあるけど、その先の目標がちょっと見つからない気がする、など。 愛の挨拶 ~ 仲道デュオ

うん、うん、と聞いて先生は何も「こうしたら」というようなことは言わない。言ってくれることを期待しているわけでもない。答えはない。この「何も押し付けない」先生の姿勢には最初戸惑ったけれど、習って3年経つと、これはこれで心地いいんだなあ。


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2006年11月24日
[外環青梅街道IC問題]

環境影響評価書→環境大臣

環境影響評価書を環境大臣に送付しました [外環調査事務所 06.11.24]

環境アセスメント手続きは進むよ、粛々と。

都市高速道路外郭環状線(世田谷区宇奈根〜練馬区大泉町間)の環境影響準 備書(6月2日公告)について、住民等の意見、区市長の意見等を勘案した都 知事の意見を踏まえ、都市計画決定権者の都知事が修正した評価書が、東京都 より平成18年11月16日に送付されました。これを受け、本日、評価書に 関する意見を求めるため、評価書を環境大臣に送付しました。 環境大臣は、45日以内に意見を述べ、国土交通大臣は、環境大臣の意見を 勘案し、90日以内に評価書についての意見を述べることになります。 都はこれらに基づき補正を行い、最終的な評価書を作成することになります。[全文 PDFファイル]


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2006年11月24日
[外環青梅街道IC問題]

練馬区の意見書

東京外かく環状道路(外環)の都市計画変更案に関する区の意見(素案)がまとまりました [練馬区 06.11.21]

外環都市計画変更案に対する練馬区の意見(素案)[本文 PDFファイル]。

地下案の外環を支持するけれども、青梅街道ICについてはフルICにするよう「将来に向けて引き続き検討」すること、 「外環ノ2」について「適切かつ十分な対応」をすることなどを要望しています。

今後、12月に説明会などで区民の意見を聴いた後、都に対して提出するそうです。


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2006年11月23日
[外環青梅街道IC問題]

会議の人選

利根川整備会議、反対派は入らず 国交省が委員65人 [朝日 06.11.23朝刊]

国土交通省は22日、利根川水系の河川整備計画づくりに向けて新たに設ける諮問機関「有識者会議」の委員65人を発表した。全員が国交省による人選で、上流での八ツ場ダム(群馬県)建設に反対する市民団体が求めていた公募方式は採用しなかった。...[全文]

この背景はよく知らないで朝日の記事を読んだだけですし、こういう事業にはいろいろ個別の歴史があってそれぞれ事情が違うものだということは理解した上で、ですが、
国交省は、外環の件で
「反対派住民も取り込んだ会議やパブリックインボルブメント(PI)というやつはうまくいかないなあ」
と思ってしまったのではないかという気がします(“…しまった”と過去形ではないかも知れないけど、少なくとも現時点では成功とは思ってない)。それがこういう話し合いのすすめ方にも影響しているのではないかと。


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2006年11月22日
[テニス]

あのアンドレア・イエーガーが修道女に

あのアンドレア・イエーガーがなんとカトリック修道女になったそうです。18日付けのピープル誌に写真入り(選手当時と現在)で載っていました。

14歳でプロデビュー。83年にウィンブルドン決勝進出(優勝ナブラチロワ)など世界2位の活躍をしていながら、その後肩の故障のため19歳で引退。90年から小児ガン患者たちをサポートする団体を主宰していました。現在、まだ41歳。今年に入ってから修道女になることを決心し、9月に正式に“シスター・アンドレア”になったそうです。

Tennis Star Andrea Jaeger's New Life as a Nun [People 06.11.18]
Sister Andrea now serving greater good [Daily Telegraph, UK 06.11.21]

関連過去記事: あのテニス選手はいま [05.07.20]


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2006年11月21日
[ステージ]

再演か新作か

ああ好調 ブロードウェーに再演の波 [産経EXPRESS via イザ! 06.11.21]

ニューヨーク・ブロードウェイで再演ブームという記事。「コーラスライン」「レ・ミゼラブル」「シカゴ」など。

「チケット代は決して安いものでないから人は保証を求める。有名で楽しめるものに観客は流れる」....
ミュージカルの制作・上演にかかるコストが年々上昇し、投資資金を回収できないことを恐れたプロデューサー側が、売り上げが確実に見込める過去のヒット作に手を伸ばすという事情もある。.... [記事本文]
Les Miserables: Original Broadway Cast Recording いま1作のコストが数千万ドル(数十億円)単位になるといいます。週単位の売り上げは百万ドルいけば大ヒットの部類ですから、制作する側も慎重になるのはわかります。

新作で賭けに出るか、再演で堅くいくか。

そこで、今月から帝劇でかかっている東宝「マリー・アントワネット」ですが、「実力確かなキャスト陣」「フランス革命が舞台」とわかった時点で、当然、再演なみの「堅い」興行だと思っていた。それが幕が上がってみたら、これまでの帝劇にない斬新な演出・美術で「賭け」をしているように見えた。いや、両方のいいところを取ろうとしたのかも知れない。

このへんが、「堅く」か「賭け」か、トップから現場までどれくらい意志統一ができていたのかなあ、と思ったりしたのでした。

堅い再演ばかりではなく、賭けに出る新作もどんどん出てきて欲しいし、 そういう意味では「マリー・−」も上演しながら作品としての完成度を上げて欲しいです。


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2006年11月20日
[外環青梅街道IC問題]

情報公開

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外環事務所のホームページで、16日に開催されたPI外環沿線会議の資料公開。きのうまでは「16日に開催されます」という予告のまま放置されていましたが、4日経ってやっと更新されました。 昨年度までは会議の資料をアップするだけで平均1週間前後かかっていたのにくらべれば少しはスピードアップしたことになりますが。


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2006年11月19日
[チェロと音楽]

ハプニング

シューマン : チェロのための作品全集シューマン作品集 もし大作曲家と友だちになれたらこんな著書もある

チェリスト、スティーブン・イッサーリスリサイタルを三鷹の芸術文化センター風のホールに聴きに行ってきました。席は前方2列目。オール・シューマンのプログラム。チェロだとか元はバイオリンのためにかかれた曲だとかいうことを超えて、表現の幅がめちゃくちゃ広い。正に自由自在。

容貌は写真よりもう少し円熟して髪型もオザワセイジ風。プログラムの紹介文も自分で書いているなど多才さやその中にユーモアも感じました。

こんなに世界的な演奏家の演奏を近所のホールで聴けるなんて、なんというぜいたく。

後半のプログラムでハプニング。

アダージョとアレグロ(op.70)のロマンチックなメロディーが始まったばかりのとき、バチンと音がして弦が切れた! イッサーリスは金属でなくガット弦を使うことで有名だそうですが、それだけデリケートなのでしょうか。外は冷たい雨の降る天気でしたが、そういうことも関係あったかどうか。

ここでロジャー・フェデラーならニッコリ笑ってベンチから張りあがりの新しいラケットを出してくればすむところ、なにせ世界にひとつしかない1730年フォイアマン・ストラディバリウス、そういうわけにもいかず。

伴奏者と譜めくりストと揃ってお辞儀をして、いったんソデに下がる。
観客、「いいよ、気にしないで!」という拍手で送る。
スタッフが出てきて「弦を張り替えますので少々お待ちを…」と説明、待つこと約10分、再び登場。一段と大きな拍手。
巨匠がちょっと肩をすくめる仕草に会場から笑い。そして、もう一度初めから演奏……
めずらしいシーンを見てしまいました。

[追記]
「弦が切れるハプニングといえば五嶋みどりさん…」
というコメントをmixiでもらいました。1986年、14才でタングルウッド音楽祭でのデビュー。指揮はあのバーンスタイン。一曲の中で一度ならず二度も弦が切れたのに、すかさずコンサートマスター(二度目はサブマスター)の楽器(しかもサイズが違う!)を借りてみごと弾き通したのが「伝説」らしいです。
.... her now-legendary debut at Tanglewood with the Boston Symphony Orchestra, Leonard Bernstein conducting. The work was Bernstein's Serenade after Plato's 'Symposium' for Solo Violin, String Orchestra, Harp and Percussion.

In the fifth movement, Midori broke the E string and was quickly passed the violin of the concertmaster, continuing to play without missing a beat.
When the unthinkable happened again and she broke the E string on the concertmaster's fiddle, she took the violin of the associate concertmaster.
Both borrowed instruments were different in size - and both were larger than her own instrument - yet Midori was unfazed.
When she came to the end, the audience and the orchestra erupted in applause and Bernstein fell to his knees. [....バーンスタインはみどりの前にひざまずいた。]
The following day, the front page of The New York Times read, "Girl, 14, Conquers Tanglewood with 3 Violins."

[五嶋みどり公式サイト(英語版)biography]
GIRL, 14, CONQUERS TANGLEWOOD WITH 3 VIOLINS (14才の少女、バイオリン3本でタングルウッドを征服) [NYTimes July 28, 1986, Monday Section A, Page 1] (有料)

この記事の中では Mi Dori, Miss Dori と書かれていて、検索で探すのに苦労しました。Mi がファーストネーム、Dori が名字だと思われていたみたいです。


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2006年11月18日
[テニス]

全日本選手権

女子は、高雄恵利加が格上の中村藍子を破って優勝。19歳、150センチだそう。元気で勝負度胸がある。ブログも書いている。

エリカといえばもう一人、優勝した高雄選手に三回戦“エリカ”対決で敗れた瀬間詠里花選手にひそかに注目している。17歳、ピーチジョン所属[ブログ]。タレント、モデルとしてオーディション[写真:MSN毎日]に出たりもしているんですよ!

新しい世代が出てきたな、とおじさんは目を細めている。


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2006年11月18日
[雑記]

レッドソックス松坂、気が早すぎるのでは

松坂投手の入団交渉権をボストンレッドソックスが約60億円で落札した。新聞は17日の産経「主張」ほか各社が社説でまで解説したほか、テレビではすでに来年のイチロー・松井との対戦日程、ボストンの食住環境、家族が安心して暮らせるための契約条項までが話題になっている。

だが、少々気が早すぎはしないだろうか。まだボストンに行くと決まったわけではない。約60億円という入札金額が前例と比べても破格すぎる。

レッドソックスが高額の入札をした目的はヤンキースに優秀な選手が行くのを牽制するためだという見方は当初からあって、Houston Chronicle に載ったコラムでも "Boston bidding to sign or block?"[ボストンの入札は契約のためか防衛のためか?] と、そういう見方をしている。松坂との入団交渉が不調に終われば“2番札”のチームに交渉権が移るかも知れないが、2番札はヤンキースでなく46〜47億円でメッツということも漏れているらしい。レッドソックスの目的の一部はすでに達成されているわけ。 Believe It! Amazing Red Sox

これから、松坂との交渉と並行して水面下で、日本の放送局や企業と放映権料や広告料をめぐって強気の交渉が始まるのではないか。そちらのなりゆきしだいでレッドソックスはあんがい簡単に松坂をあきらめるかも知れない。


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2006年11月17日
[このblogについて]

その後のサーバーの調子

…あいかわらずサーバーのレスポンスが遅い現象が断続的に起こっているようです。

ただ、その傾向がはっきりしない。夜遅くて朝速いかというとそうでもない。今夜は調子いいぞと思っていても1時間後にはまた遅くなる…という状況です。

このブログがなかなか開かないときには別冊のほうをのぞいてみて頂くか、少し時間をおいてまたアクセスして頂くと何て事なく開くかも知れません。引き続きよろしくお願いします。


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2006年11月15日
[外環青梅街道IC問題]

外環ノ2に関する記事

側道は地上、不満の声 外環道 [朝日 東京 06.11.10]

朝日新聞東京総局の記事。「外環ノ2」つまり、外環本線が地下に変更されたのに廃止にならずに残っている地上部の都市計画について。

これについて「国と都が住民をだまそうとしている」というようなことを言うのは日頃の不信の強い方たちで、それは必ずしも当たらないと思います。ただ、住民側も参加したPI協議会で外環本線の議論をするために地上部のことはあえて棚上げにしてきたのも確か。過去の議事録を順に読んでいくとわかります。

そこのあたりの問題はおそらく記事に書かれているよりずっと複雑で、 約40年外環が凍結されていた間、街の整備も凍結されていた地域や、 広い土地があるのに都市計画のためにマンションを建てようにも建てられなかった地権者の方もおそらくいて、そういうことなどもちょっと思いを馳せる必要があるかなあ、と思います。


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